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甲子園のウグイス嬢になるには!?【あのイントネーションの謎も解く】

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甲子園のウグイス嬢になるには!?【あのイントネーションの謎も解く】


甲子園に行くと聞くことができるのは綺麗なアナウンスですよね。

プロ野球やこの夏の高校野球でもお馴染みのあの甲子園のアナウンスですが、憧れている人もいるのではないでしょうか?

スポーツ観戦でのアナウンスを行う人はウグイス嬢とよく呼ばれますが、甲子園のウグイス嬢になるには一体どうすればいいのでしょうか?

また高校野球の場合、ウグイス嬢のイントネーションも気になりますよね。
本記事では甲子園のウグイス嬢について解説をしていきます。

 

甲子園のウグイス嬢になるには!?詳しく知りたい!!

甲子園のウグイス嬢に憧れている人も多いとは思います。しかしテレビ番組とかでもウグイス嬢の仕事を取り上げられることもなく、なかなか謎の仕事ですよね。

まずはどうやって甲子園のウグイス嬢になるのか解説をしていきます。

甲子園のウグイス嬢の所属は、甲子園の職員となっています。

詳しくは阪神電鉄の甲子園事業部の中の運営担当ということになっており、ウグイス嬢以外にも様々な仕事を行なっています。

詳しい人数や雇用形態などは謎に包まれていますが、複数人のウグイス嬢でローテーションを行い日々の業務に当たっているそうです。

ですので、甲子園の試合を何度か見ると声の違いに気がつくはずですよ。

 

甲子園のウグイス嬢になる流れ

甲子園のウグイス嬢になるには、まず甲子園事業部に入るようにします。

そして、その中でテレフォンサービスの録音やイベント告知、注意事項などのアナウンスなど、まずは試合ではなく雑務的なアナウンスで経験を積むようになります。

その後に試合でのアナウンスになるのですが、それも最初はオフの間の一般の方の試合。

次に二軍の試合などとステップアップを踏んで、高校野球、一軍の試合となるようです。

普段当たり前に聴くアナウンスですが、やはり下積みを経験してからなのですね。

また、甲子園のウグイス嬢は定期的な募集があるわけではありません。

数年に1回、欠員が出た際に募集がかかり、まずはそこに応募して職員になる必要があります。

ちなみに2020年では東京ドームでのウグイス嬢の募集がかかりましたが、この時はなんと42年ぶりの募集になったようです。

ジャイアンツのウグイス嬢を44年務めた山中さんの動画を見ると、懐かしい映像もありますが、ウグイス嬢募集のオーディションが見れますのでぜひチェックしてみてくださいね。

 


www.youtube.com

 

甲子園でも同様にいつ募集がかかるかは分からないので、基本は働きながら少ないチャンスにかけるしかないようです。

これからも分かるとおり甲子園のウグイス嬢はとても狭き門なのですね。

 

 

甲子園のアナウンスのイントネーションの謎について解説

甲子園のアナウンスですが所々特徴的なイントネーションとなっていますよね。

特に高校野球の場合、「4番サード長嶋くん」とアナウンスをされますが「く↑ん↓」のようなアナウンスとなっています。

この独特なイントネーションですがどうしてそのようなっているのでしょうか?

結論から言えば、このイントネーションはあえて注意を引くためです。

プロ野球の場合にはメガホンなどの鳴り物、そして高校野球の場合には応援やブラスバンドなどとにかく試合中は音がします。

その中でもウグイス嬢はアナウンスをして正確に情報を伝えなくてはなりません。

ですので、あえてイントネーションを変えることによって、注意を引き選手名が聞き取りやすいようになっています。

これらのイントネーションは甲子園に伝わる伝統的なマニュアルが存在するようです。

甲子園は日本の球場の中でも最も伝統がある球場であり、それゆえにウグイス嬢の歴史も古いです。

先輩方から受け継いだマニュアルによってウグイス嬢はアナウンスを行い、今でも甲子園の試合を盛り上げてくれているのですね。

 

ちなみにタイガースファン必見(!?)のアイテムを見つけました!!

 

甲子園のウグイス嬢が!?掛布雅之選手が!?車のナビの声で出てくる!?
面白アイテムというか、こんなカーナビあったのね・・・。

 

 

タイガースファンなら既に愛車に取り付けているのかな?

 

まとめ


甲子園のウグイス嬢は甲子園の職員さんとなっています。

甲子園の職員の中で雑務を行いながらアナウンス技術を学び、プロ野球や高校野球でアナウンスができるようになります。

募集に関しては不定期であり欠員が出たら募集がかかるということです。ですので、基本は仕事をしながら募集を待つということになります。

甲子園の独特のイントネーションはあえて注意を引くものであり、歴史あるマニュアルに基づいたものとなっています。

ぜひ甲子園で観戦をする際には、試合だけでなくウグイス嬢のアナウンスにも注目してみてくださいね。

 

 

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