うっす、ザキオノ(@loscluza12)です。
今年の流行語大賞最右翼「コロナウィルス」で話題は独占されていますが、いよいよオリンピックイヤー、2020年東京オリンピックがもうすぐです。
小生は『ラグビー』と『高飛び込み』(←これは奥さんですが)が当選しました。
申し込んだのは、サッカー、野球、バスケット・・・、全部当選したら破産するのではないかと思うぐらい申し込みしましたが、ラグビーが当選したのは今思えば本当に良かったです。
昨年のW杯で一気に人気が出たラグビーですが、元々スクールウォーズで育った世代の小生はラグビーは大好きでした。
とはいえ、生観戦は初めてなので、今更ですがルールやらなんやらこれから復習しなければいけません。
なんせNo.8と言われたら原辰徳が一番初めに頭に浮かぶぐらいですからー。
というわけで今回のラグビーネタ一発目として、オリンピックラグビーのチケット価格と倍率について書いていきたいと思います。
ラグビーチケットの倍率は?
海外在住のいとこ夫婦も何かしら観戦したいとのことで、全て4枚申し込みしていました。
ですので、ラグビーも4枚あります。しかし、ラグビーにはあまり興味がないのか、そもそも帰国することもキャンセルになったのか、とにかく2枚余ってしまいました。
ま、後述する大学時代の友人である元ラガーマンに譲ることにしました。
オリンピックの一次抽選の申し込み傾向、発表されてるやん!
— はじめ@サイバーエージェント (@shibuyanohajime) November 8, 2019
ラグビー予選、申し込み集中してなかったって書いているけど、俺全然チケット当たらなかったのは何故…? pic.twitter.com/m3jBXWNFED
ちょっと意外ですが、一次抽選でのラグビー当選倍率は、他の人気スポーツである陸上、テニス、野球、バスケットボールよりは低かったみたいです。
1.開会式・閉会式:1.18%
2.バスケットボール:1.53%
3.テニス:3.12%
4.野球:3.46%
5.陸上競技:7.12%
6.サッカー:19.98%
観客動員人数キャパの影響もあるのかもしれませんね。
そして小生が当選したラグビーの当選倍率ですが・・・、
どこを調べても出てきませんっ!!(*´Д`)
ちなみに、小生のまわりのスポーツ好きな友人・知人で当選した人は一人もいませんでした。ネット情報ではラグビーの倍率はあまり高くないみたいですが、やっぱりラグビーW杯やドラマ『ノーサイドゲーム』の影響もあってか、ラグビーの倍率はそこそこ高いはずです。
そして、余った2枚は、ラガーマンの友人+息子(やはりラガーマン)に譲りました。友人は一次抽選も二次抽選も落選したようで、連絡した時は本当に嬉しがってました。
一緒に観戦する時は色々と解説してくれるのでありがたいです。
ラグビーチケットの価格は?
小生は、
2020年7月29日(水)09:00~12:00
男子/11-12位決定戦・9-10位決定戦・5-8位決定戦・準決勝
8,000円のチケットです。確かC席だったような。グランドからは遠い席かもしれませんが、あの緊張感、臨場感を生で体験できるのは今から楽しみです。
まとめ
ちなみにチケット当選してからずっと疑問だったことがありました。
午前中、朝早い試合だなぁと、いやそれだけでなく「3時間で4試合もやるの?!」と不思議に思っていました。
当選してから約2か月後に、オリンピックのラグビーは15人制ではなく、7人制だと知りました・・・。
オリンピックまでラグビーネタの記事をたまに更新していきたいと思います。
皆さんは何か当選しましたか?