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愛犬コジロウ、前立腺摘出手術無事終わりました【前立腺ガンを克服するの章】

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うっす、ザキオノ(@loscluza12)です。

 

報告遅くなりましたが、愛犬コジロウ(キャバリアルビー12歳)の前立腺摘出手術が1月14日(火)に行われ、無事終わりました。

正直、前立腺ガン発覚で、自分のせいだと心が折れそうになったりしましたが、奥さんや関係者の皆様、SNSで繋がっている方々、そして本ブログの読者の皆様の暖かい励ましのお言葉で救われました。

 

まだ油断はできませんが、入院中のコジロウの様子も落ち着いてきたということで、手術当日のことを備忘録的に書いてみたいと思います。

 

 

手術当日

2020年1月14日(火)AM11時~手術開始。

その前にコジロウと面会できました。

 

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腎臓の数値が若干低いので、入院してから点滴をしていました。見るからに調子が悪いように見えました。

 

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右後ろ脚に点滴をしています。ストレスもあるのでしょう、表情もうつろでした。

 

腎臓の数値もそうですが、血液も若干少なめということで最悪輸血も考えられると説明されました。

 

そして、全身麻酔後のCT検査、実際にお腹を開けてみての状態で、どのような術式で手術するのか、または手術できないのか最終判断するとのことでした。

 

腫瘍の広がり方で前立腺だけを摘出するのか、膀胱も摘出しなければならないのか、または全身に転移していて手術を断念するのか・・・、ということです。

 

コジロウの頭を撫でながら「頑張れよ!!」と気合を注入し、診察室を出ました。

 

手術決行

手術を決行するにあたり、

 

腎臓の数値
血液の量
CT検査で肺や骨に転移が無いか確認
実際に開腹して転移が無いか確認

 

これらがクリアーしなければいけませんでした。

 

待合室で待つこと約1時間、ようやく先生が来ました。

 

これから手術できます!!

 

まだ手術をしていないのに、手術ができることで嬉しく思いました。

 

血液検査でもCT検査でも特に問題が無かったことで手術を決行することになりました。

 

但し、実際に開腹して腫瘍や臓器の状態で術式を変更、または手術自体を中止するのか、飼い主である私たちが判断しなければいけないとのことで、昼食に行くにしても必ず連絡が取れるようにしてくださいと言われました。

 

ということで、動物病院近くのファミレスで昼食することにしました。

 

ファミレスに向かう途中、ファミレスで食事中、そして病院に戻る途中、待合室に到着、およそ1時間経ちましたが、連絡は無かったので、とりあえずは順調に手術が進んでいるのだなと思いました。

 

手術完了

待合室で待つこと約2時間、手術時間にして3時間経った頃、執刀医の先生から呼ばれました。

診察室に入り、先生のお話しが始まりました。

 

予定通りの術式で前立腺のみの摘出手術で終わりました


 この言葉を聞いて、涙が出そうになったこと、大きく息を吸い込んだことを覚えています。

 

結果としては、理想通りの手術結果ではありますが、前立腺廻りの臓器、膀胱の細胞を取って病理検査をするとのことでした。

 

そうなんです、転移があるのかどうかがまだわからないので、本当の意味ではまだ安心できないのです。

 

病理検査の結果が出るのは手術日から約1週間後、1月28日(火)頃です。

 

場合によっては、膀胱や尿道を取らないといけないと説明されました。その時は特に質問しなかったのですが、万が一転移していたとして、また全身麻酔をしての手術はコジロウに負担は無いのか、薬やサプリで腫瘍と上手く付き合っていくことはできないのか、頭の中で色々と考えてしまいます。その時になって考えれば良いことなのでしょうが・・・。

 

とりあえず、今は理想通り前立腺だけの摘出手術で無事終わったことで安心することにしました。

 

グロいので、前立腺の画像は載せません。

 

前立腺はピンポン玉ぐらいの大きさまで肥大していました。4~5倍ぐらい大きくなっていると説明されましたが、そのせいで尿道や腸を圧迫するので、おしっこやウンチの排出が難しくなるのですね。

 

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肥大した前立腺の他に病理検査に出す膀胱や腸の細胞もあります。また、数年前からコジロウの体のあちこちに出来ていた脂肪もついでに取ってもらいました。

 

CTの説明も受けました。
手術前のCT検査の結果と1か月前のCT検査を比較してみると、特に変わりがないということで手術を決行できたとのことでした。

 

先生の見解では、懸念されていた肺の小さい影が腫瘍ではなく石灰化と判断されました。もし腫瘍であれば、1ヶ月経つともう少し大きくなってくるはずですが、そのままの大きさなので石灰化ということです。

 

コジロウと対面

先生の説明が一通り終わり、病院を出ようとしましたが、

コジロウの麻酔が1時間ほどで切れるので会っていきますか?」と言われたので、

 

会っていきます!!」と返答し、待合室で1時間ほど待ちました。

 

そして・・・、コジロウの元へ。

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麻酔から覚めてはいますが、「コジロウ」と呼びかけても流し目程度で見るだけでした。うんうん、頑張ったからね、ゆっくり休んでね、と。

 

とにかく無事終わりました。

 

先生方、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!! 

 

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