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ザキオノート | 愛犬コジロウの闘病生活を中心に、タメになる情報を節操無く発信し、ポジティブに蹴り捨てます。

愛犬コジロウ、手術から生還~退院できました【前立腺ガンを克服するの章】

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うっす、ザキオノ(@loscluza12)です。

 

皆様の温かいお言葉や励ましのおかげで、コジロウが無事退院し、一昨日帰宅しました。本当に感謝です。

 

はじめの症状はウ○チが細く、オシッコもポタポタしか出ないことから始まり、前立腺肥大の疑いから、コジロウは幼犬の頃去勢をしているのでただの前立腺肥大ではないこと、結局は前立腺ガンとわかってから、徐々に体力も落ちてきて散歩もほとんど動かない、大好きなゴハンさえためらう姿は本当にショックでした。

 

犬は人間よりも成長が早い分、老化も病状も早いです。

備忘録も兼ねて、退院時のお話しと、これからのコジロウの生活を書いていきたいと思います。

 

同じような病気を持つワンちゃんや飼い主さん、万が一同じような病気にかかってしまうワンちゃんや飼い主さんの参考になれば幸いです。

 

 

前立腺ガン摘出手術の結果

今までの記事でも書きましたが、運が良かったのか、発見も早く手術も最短で行えたので、必要最低限の前立腺のみの摘出で済みました

腸や膀胱への目に見える転移は無かったので、執刀して頂いた先生の判断でした。

 

目に見える転移は無いのに、腸や膀胱を摘出してしまうとコジロウの今後の生活スタイルがガラッと変わり、飼い主である私たちの負担も相当かかるということです。

 

もちろん、その覚悟はしていましたし、どんな結果であってもコジロウが生きている間は犬生が輝けるよう寄り添っていく次第です。

 

下の動画ですが、退院の時、診察室から元気にコジロウが出てきた時は本当に嬉しかったです。

 

 

ただ、久々に会えたというのに私と奥さんにはお構いなしで、あちこち気になったり、他の飼い主さんにアピールしていました。

ま、それがコジロウです(*´з`)

 

前立腺ガン摘出手術による影響

オシメ生活

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当分の間は、コジロウの意思とは別にオシッコがポタポタと漏れてしまうのでオシメは必須です。但し、改善の余地はあるとのことで、オシッコをしたい時にどれだけの量が出ているのか、また、意思とは別にどれだけ漏れているのかを注意深く観察しなければいけません。

カラー生活

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抜糸までの期間、患部や傷口を舐めないようカラー(エリザベスカラー:エリマキトカゲみたいな姿ですね)をしなければいけません。

ゴハンや散歩の時など、きちんとみてあげられる時はカラーをはずして良いとのことです。

投薬

今飲んでいる薬は、抗生物質とネフガード(活性炭)の2種類を1日2回与えます。

 

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この黒いのがネフガードです

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直径約5mm、高さも約5mm程度の円柱形です

ネフガードは、体の悪いものも良いものも吸収して体外に便として排出する働きがあります。実は、病気によるものなのか老化によるものなのか未だ原因は不明ですが、コジロウの腎臓の数値があまり良くないので消炎鎮痛剤を控えなければいけません。

ネフガードは腎臓に負担のかかる悪いものを吸収して体外に出す効果があるのですが、良いものも吸収してしまうので、ゴハン・サプリ・抗生物質といった薬を飲んだ約1時間後に与えます。

夜は良いのですが、朝ゴハン時に1時間の時間差があるために私と奥さんで協力して与えるようにします。(元々、奥さんの方が早起きで仕事で家を出るのも早いので助かりますが)

 

ちなみにネフガードを飲んだ後のウンチは真っ黒になります(^^;)

 

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こちらは抗生物質です。

 

病理検査の結果如何によって・・・

これは出てから考えるしかありません。最悪の想定をしつつも今はそんなことを考えたくはありませんし。

ただ。

 

先生からお聞きした数字があります。

 

530日

 

これは、前立腺ガンで前立腺だけを摘出した犬の平均寿命だそうです。犬の前立腺ガンは、ほとんど高齢になってから発病するガンなので老化だったり元々の寿命も関係しているそうです。


平均なので、もっと長生きする犬もいれば、早く亡くなってしまうこともあります。

ちなみに、手術もできなかった場合の寿命は、約半年だそうです。

 

前立腺ガンは他の臓器に転移しやすいので本当に怖い病気です。ただ、私たち飼い主がその怖さに負けて不安な顔で接していると、愛犬は敏感に感じとるそうです。

北海道に住むコジロウの義姉コロンちゃんのご家族がそのようにおっしゃっていました。(残念なことにコロンちゃんは昨年3月4日に虹の橋へ向かいました)

 

ですので、どんな困難が待ち受けようとも、コジロウの前では涙は見せず、悲しい顔も見せずに明るく接しようと決意しました。

 

まとめ

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前立腺腫瘍(前立腺ごと)を摘出した際に、腸や膀胱など他の臓器の細胞を採取し、病理検査していますが、まだその結果はわかっていません。

 

来週2月6日(木)午前中に抜糸で病院に行くのですが、その時に病理検査が出ているそうなので、その結果によって今後の治療方針を検討していきます。

 

コジロウはまだまだ生きていきます!!

 

こちらもあわせてお読み頂ければ幸いです。

【前立腺ガンと判明した時の記事】

www.loscluza12.net

 

【前立腺ガンと判明してから飲んでいる専用サプリ】

www.loscluza12.net

 

【コジロウ専用ブログの記事でほぼ毎日更新しています】

tk-kojiro.com